おっぱい
外来

平成19年1月から12月の母乳育児の状況
1ヶ月健診時の母乳率: 87.8%
 

わたしたちも是非おっぱいで育ててあげて欲しいと願っています。母乳育児の基本は『欲しがる時に欲しがるだけあげる』です。赤ちゃんは『3日分のお弁当と水筒』をもって生まれて来ます。最初のウチはなかなか出ないおっぱいもあげているうちに溢れるように出てくるようになります。おっぱいのよい点、よくない点などということが話題にのぼったりする事があります。でも本当にそんな事ってあるんでしょうか?赤ちゃんはお母さんのお腹の中で300日足らずの間、胎盤からへその緒を通じてすべての栄養をお母さんからもらって大きくなります。そして生まれて来たらそれがおっぱいにかわるだけで、おっぱいであげることはごくごく自然な流れです。
母乳育児は自分の食事も気をつけなければいけないから大変、なんて言葉を聞く事があります。でもでもそれは妊娠中も全く一緒のことで、また離乳がはじまっても本来離乳食はお父さん、お母さんが食べるものに一手間かけるものであって赤ちゃん用に特別なものを用意するものではありません。
ということはお母さんの食事は妊娠、授乳、離乳の流れの中で一本の線でつながるもので、決して授乳中だけ注意するものではありません。妊娠された時点でお母さんの食事は赤ちゃんに直結するもので自分自身の食生活を見直すよいきっかけとしてあげて下さい。
青魚をたくさん食べるお日本の母さんのおっぱいの中には頭がよくなると言われるDHAが欧米人の何倍も高いと言われるよう。おっぱいはオーダーメイドなのです。
是非是非母乳育児、がんぱって下さい。

 
◆おっぱい外来
担当:当院助産師
◆火,木,土曜日午前(要予約,電話予約可)
退院後1週間での授乳状況のチェックは母乳育児の確立にとても大切です。退院してみてわかる疑問などもこの時に解決できます。
できる限り退院後1週間での健診を受けるようにしましょう。
その他、おっぱいトラブルや卒乳相談も行っています。
場所 当院離れ
対象 当院でお産された方のみとさせていただいています。
費用 退院後1週間での健診:3,000円
    それ以外:2,000円
    (受付でチケットを購入しての参加となります。)


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