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先天性難聴は1000人に数人程度見られる比較的頻度の高い病気なのですが、これまでは2歳を過ぎて言葉の発達が遅い、などの言動で気付かれることが多く、特に治療法がありませんでした。ところが最近になって早い時期からケアをしてあげれば、ふつうの子どもと変わらない発達が期待できる事が分かってきました。
そこで欧米では出生直後に聴力検査を行う国が増えてきており、その結果、聴力障害にいたる子どもが確実に減ってきているのです。
現在日本でも国庫負担の検討がおこなわれていますが、残念ながら現時点では公費負担がありません。従って、自費負担となり若干の費用がかかりますが、赤ちゃんの健やかな健康を願って、是非検査される事をお勧めします。
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