育児のこと



現代社会においてお母さん達を取り巻く環境は様々です。
仕事の都合などでおっぱいだけであげていた授乳も何か月かで変則的になる事があるかも知れません。それでも状況の許すところまで、いっぱいおっぱいをあげてあげることは、その後のお母さんとしての満足感、達成感、また母子関係に大きく影響します。
是非、あげられるとこまでがんばって、おっぱいをあげてあげて下さい。
そして、わたしたちの最終的な願いは、よりよいお産がよりよい育児へ繋がっていく事です。

 






















◆小児科外来
(担当:寺澤かずみDr,武藤大輔Dr )
◆月・水・金曜日 10:00〜12:00
月曜・金曜は寺澤Dr、水曜は武藤Drによる専門外来です。新生児医療のエクスパートのDrが乳幼児健診を中心におこないます。
◆赤ちゃん回診
生まれたばかりの赤ちゃんは、各Drが病室にて赤ちゃん回診を行います。赤ちゃんについての不安、疑問など、どしどしぶつけてください。
◆栄養指導(栄養相談・離乳相談)
担当:専属管理栄養士 宮田暁美(みやた あけみ)
乳幼児健診時ほか、適宜おこないます。
当院では母乳育児を推進していますが、お母さんを取り巻く環境はいろいろです。そして離乳、卒乳、断乳に関連したことは医療関係者でも意見のばらつきが見られます。しかし実際には完全母乳、混合栄養、人工栄養など、赤ちゃんの授乳の状況も様々です。専属の宮田暁美管理栄養士が一貫して担当しますので、それぞれのお母さんにあった栄養相談を細かくおこなっていきます。
●育児サークル『えむずくらぶ』
◆第1、第3木曜日 13:30
生後一ヶ月から満一歳までの当院でお産されたお母さん達の育児サークルです。当院スタッフも交えて毎回ワイワイとやってます。是非のぞいてみて下さい。参加のお問い合せは当院受付まで。

先天性難聴
スクリーニングって
なに?


先天性難聴は1000人に数人程度見られる比較的頻度の高い病気なのですが、これまでは2歳を過ぎて言葉の発達が遅い、などの言動で気付かれることが多く、特に治療法がありませんでした。ところが最近になって早い時期からケアをしてあげれば、ふつうの子どもと変わらない発達が期待できる事が分かってきました。
そこで欧米では出生直後に聴力検査を行う国が増えてきており、その結果、聴力障害にいたる子どもが確実に減ってきているのです。

現在日本でも国庫負担の検討がおこなわれていますが、残念ながら現時点では公費負担がありません。従って、自費負担となり若干の費用がかかりますが、赤ちゃんの健やかな健康を願って、是非検査される事をお勧めします。



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